Carlo的飛行日記

君の星座は　今どこだろう
屬於妳的星座，此刻在何處

夜空を見上げては　ふと立ち止まる
抬頭仰望夜空，突然停下了腳步。

星占いなんて　氣にしてなかった
從不曾在意，占星這種東西

この空の下で　君と出逢った
就在這片天空下，我與妳相遇。

街明かりの向こう　探すよ
我要去尋覓，萬家燈火的彼方

君はどこにいて　誰のこと思ってる
妳究竟在哪裡，心裡在想著誰

遙か　彼方から屆く
從遙遠的彼方，傳來的

小さな　その光を兩手ですくう
小小的、那片光，以雙手掬取

いつか　この思いが君を
當有一天，這份感情

搖らした　その時には　一緒に見上げていたい
撼動了妳，那時候，我希望可以和妳一起抬頭望。

いつもの掃り道　遠回りしても
熟悉的歸途，即使繞了遠路

星たちはずっと　ついて來たんだ
星光們還是始終跟隨身後。

愛しさのように　そっと
有如愛意，悄悄地

そして　どんなに遠くても　輝いて
無論距離多遠，同樣綻放光明。

遙か　彼方まで屆く
傳給遙遠彼方的，

思いが　あるってこと　切なくなるよ
感情，它的存在，令人心痛

いつか　君の瞳の中
或許有一天，在妳的眼底

見るだろう　同じ光　いつまでも見つめ合って
也會看見，同樣的光彩 久久凝視著彼此

街明かりの向こう　探すよ
我要去尋覓，萬家燈火的彼方。

君はどこにいて　誰のこと思ってる
妳究竟在哪裡，心裡在想著誰

そばにいて
請妳陪在我身邊。

遙か　彼方から屆く
從遙遠的彼方，傳來的

小さな　その光を兩手ですくう
小小的、那片光，以雙手掬取。

いつか　この思いが君を
當有一天，這份感情，

搖らした　その時には　一緒に見上げていたい
撼動了妳，那時候，我希望可以和妳一起抬頭望。